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都城市は、宮崎県の南西部、宮崎市と鹿児島市のほぼ中間に位置し、古くから南九州の交通の要衝として栄えてきた。都城市と周辺の町を結ぶ国道は早くから整備され、宮崎自動車道、高規格道路も整備され都城市の拠点性はますます高まっている。自然的には、霧島連山の裾野に広がる平坦で広い土地と、大淀川を主流とする豊富な水、真冬にも絶えない緑を保ち、火山灰性不良土壌や台風常襲地帯の要因はあるものの、概ね農業生産の諸条件が整い、食料供給基地たる南九州の中核的役割を果たしている。 
市の面積は、306.7km2、農用地面積は全体の26.7%で、8,202haとなっている。
市の人口は133千人、このうち農業人口は20,860人と16%を占める。農家数は6,340戸で専業農家率は26.3%と比較的高い。
平成12年 人口及び農業就業人口、農家戸数等
| 人口 |
世帯数 |
| |
農業人口 |
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農家世帯数 |
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専業 |
第1種兼業 |
第2種兼業 |
| 133,337 |
20,860 |
51,553 |
6,339 |
1,668 |
676 |
1,915 |
畜産農家数は1,570戸の肉用牛を中心に、酪農、養豚、ブロイラー、採卵鶏の順に合計1,912戸と多く、農業生産額32,552百万円のうち畜産が77%を占める畜産主産地である。
都城・北諸地域の酪農は、昭和30年指定を受けた霧島集約酪農地域の中心となり、夏季の高温・多湿など西南暖地特有の課題を克服しながら、過半は専業的な規模に拡大を遂げ、暖地酪農として定着している。
平成16年度畜産農家戸数
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肉用牛 |
乳用牛 |
豚 |
ブロイラー |
採卵鶏 |
馬 |
| 戸数 |
1,782 |
1,437 |
141 |
109 |
68 |
6 |
21 |
| 構成比 |
100 |
80 |
8 |
6 |
4 |
1 |
1 |
平成15年度農業粗生産額
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畜 産 |
野菜 |
米 |
その他 |
合計 |
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豚 |
鶏 |
肉用牛 |
乳用牛 |
馬他 |
| 粗生産額 |
8,700 |
7,360 |
5,980 |
2,860 |
50 |
3,960 |
2,520 |
1,430 |
32,860 |
| 構成比 |
27 |
22 |
18 |
9 |
1 |
12 |
8 |
4 |
100 |
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